人気者やらハイテクやら

この複雑な心境を文章で説明するのは難しいのですが・・・。

「戸惑っている」という言葉が最も近いです。


何がって、Apple Musicですよ。Apple Music。


そもそもSpotifyの日本上陸を心待ちにしてた私としては、

先にスタートしてしまったApple Musicを拒否する理由も無く、

公開後すぐに申し込んでみました。


で、戸惑っています。


数千万枚のCDをある日突然渡されて、

さぁ聞けと言われている感覚。


貧乏性が染みついているのか、

落ち着いてゆっくり聞けばいいのに、

何故かあわてて聞きたいアルバムを軒並み落としている私です。



なにはともあれ、

音楽を聴くことにお金を使わない人が多いこの時代、

このスタイルが日本でも定着して、

音楽業界が盛り上がると良いですね。




さぁ、

現在Y.O.S.ギター工房は、

かつてない程きりきり舞い。


シンプルなご依頼でも、

いつもよりお時間を頂くことが多いです。

すいません。



さぁ、ここ2週程の

(忘れていた)近況報告です。

さぁ、こちらは先日行われた

エフェクターワークショップVol.2。


今回は大きなトラブルも無く

珍しく私の準備も万全で、スムーズな進行でした。


前回は中学1年生がご参加くださいましたが、

今回はなんと、小学1年生が、パパのお手伝いに参戦。

終始会場を賑わせてくれて、

なんとも和やかなワークショップとなりました。


次回は秋ごろになる予定です。

お楽しみに!



先週手がけたリペアからは、こちらをご紹介。

Gibson Les Paul Custom

Gibson、80年代後期のLes Paul Custom。

経年変化により、ネックにねじれ、波打ちが見られ、

全体としては順反りを起こしていたものの、

トラスロッドがいっぱいという状態。


一旦フレットを抜き、崩れた指板形状を修正。

フレット溝も、新しいステンレスフレットに対しきつめに修正し、

ネックを半強制的に逆反らせることで、

トラスロッドの効き幅に余裕を持たせました。


綺麗に磨きあがったエボニー指板とブロックインレイ、

そして鈍く輝くステンレスフレットの対比が美しいです。


このギター、ご依頼主のご要望で、

全配線のやり直しを行いました。


レスポールの配線作業は、私の腕の見せ所です。


大変失礼な話ではありますが、

本家では絶対見ることが出来ない、

無駄の無い取り回しをさせていただきました。


アメリカの皆さん、

レスポールの配線はこうやるんですよ~。




12日の日曜日は、

すみやさんのリペア会でした。


こんなギターを触らせていただきましたよ。

evertune

これ、VGSというメーカーのギターです。


2度見は避けられませんね。


凄くあっさり言ってしまうと、

チューニングピッチの狂いを極限まで減らしたギターです。

ブリッジも話題のEvertune。

チューニングが狂わないブリッジ!?です。


詳しい説明は大変めんどくさいので避けますが、

気になる方は是非ググって見てください。


確かに、ギターでは聞いたことの無いレベルのピッチでした。

なかなか衝撃的。

あとは、フレット減ってきたときどうするかだな・・・・。


これがリペアに来ませんように(コラ



変わり種は続くもので、

いま大変人気のギターが

工房に入院しています。

Strandberg Boden OS6

こちらはStrandbergのBoden OS6。

ヘッドレスに

ファンドフレットシステムという話題のギターです。


正直、なかなか高価なギターなのですが、

ご依頼主、新品で購入直後に、

これをカスタマイズせよとおっしゃってます。


どうなるかはお楽しみと言うことで。

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静岡県島田市のギター工房です。
カスタムオーダーギター・ベースの製作、リペアとカスタマイズ、オリジナルエフェクターなどの設計・製作をしています。

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