Stellar Classic #002 完成!

先日完成した

セミオーダーギターのStellar Classic。

早速オーナー様の元にお届けすることが出来ました。


既に詳細は

ウェブサイト内のStellar Classic #002ページを公開していますので、

是非そちらもご覧ください。

Stellar Classic #002

あらためて、

当工房のスタンダードモデルStellar Classic。


伝統的なロングスケールギターでありながら、

日本人に合わせたボディバランスや

ハンドメイドならではの高い演奏性を併せ持ったモデルです。


今回は

ご依頼主の「GWに弾きたい!」というご要望もあり、

完成から2日という、

弾丸納品となりました。

楽器店様店頭をお借りしまして、

ご依頼主とギター、感動のごたいめーん!


この瞬間は、

私も含めて

その場にいる皆さんが少なからず緊張します。


それをほぐしてくれるのは、

もちろん楽器のクオリティです。


わずか2日で私の手元を離れてしまうのは

なんともさびしい限りなのですが、

やはりこうして、演奏していただいている姿を見るのは

クラフツマン冥利に尽きます。


いやぁ、それにしてもカッコいい。

何よりも、人に持たれている時のバランスや見た目こそ

楽器のデザインには重要です。


世の中、「持ってみたら似合わない」ギターも多いですからね。



楽器全体のイメージはとても清潔感あふれる感じですが、

その中で今回強烈な個性を放つのはやはりネックです。

ハカランダとバーズアイメイプル

プレミアムなグレードの

バーズアイメイプルにハカランダ指板。


ただプレミアムな木を使えば良いわけでなく、

それぞれが楽器用材として一流のクオリティであることが重要です。


ここ数年、ハカランダを使ったギターも増えている印象ですが、

残念ながらあまり指板材向きではないものを使っているものも

良く目にします。



もちろん材だけでなく、

その高い演奏性も当工房の自慢です。


「弾きにくさ」や「違和感」は皆無であると

お約束出来ます。



機械加工がメインとなるボディとは違い、

ネックの仕上げは手加工に頼る部分が大きく、

何よりも手掛ける職人の力量が問われます。


間違いなくギターの中での最重要部位であり、

ネックが良ければ、それは確実に良いギターです。


当工房のギターは

「弾きやすい」は

当たり前のスペックとしてお届けいたしますので、

その上でお気に入りの材をコーディネイトしていただけたらと思っています。

pagetop

ABOUT YOS

静岡県島田市のギター工房です。
カスタムオーダーギター・ベースの製作、リペアとカスタマイズ、オリジナルエフェクターなどの設計・製作をしています。

MORE