Y.O.S.流楽器博物館の楽しみ方

先日お休みの日に、

自宅から1時間ほど車で移動して、

静岡県浜松市に出かけました。


とあるイベントを覗いたあとで、

家族で浜松市動物園でもと思ったのですが、

あいにくの悪天候。


そこで私が以前から行きたかった、

浜松市楽器博物館を見学することに。


館内こんな感じです。

浜松市楽器博物館の弦楽器たち
浜松市楽器博物館の弦楽器たち

写真は弦楽器ばかりですが、

アジア各地のいわゆる「民族楽器」と呼ばれるものから、

素晴らしい作りの和楽器の数々、

そしてヨーロッパの現代楽器のルーツ達まで、

1500点以上の素晴らしいコレクションが展示されています。


中にはとんでもない装飾が施された

職人技術の結晶のような楽器から、

「どうしてこうなった・・・」

と突っ込みたくなる珍品まであり、

時間を忘れて魅入ってしまいます。


さすが楽器の街浜松。

世界を見てもこれだけの所蔵はなかなかありません。


フロアが変わると、

こんなコーナーも。

エレキやシンセなど
エレキやシンセなど

電子楽器コーナーです。


全然人気の無いエリアでしたが、

地元静岡のYahamaやRolandの偉大な功績の展示から、

moogのシンセまで!

Fenderのローズピアノもありましたよ。



そうこうしているうちに、

最後は鍵盤楽器コーナー。

ピアノは良く分からないし、

2歳の娘もそろそろ飽きてぐずり始めたし、

さらっと見て帰ろうか、

などと思っていた私は、

その浅はかな考えを

すぐに修正させられることになるのでした。


楽器博物館の本気を

ご覧ください。

2015年1番の驚き
2015年1番の驚き

あまりの興奮に、

これがいったいどういったピアノで、

どこで作られてみたいなことは

全く見ていません。


そうなんです、このピアノ・・・

全部ブラジリアンローズウッド!!(゚∇゚ ;)エッ!?

アコギのサイドとバックがいったい何枚・・・

指板だったらもう一生分・・・・

はっ、いかんいかん。


そもそもこのエリア、

というかこの博物館、

写真なんて撮っている人間すらほとんどおらず、

そんな中ピアノに大接近して

ひたすら木目に見入っているオジサン。


それはそれは異様な光景なのでした。


そんな私のiPhoneのカメラロール、

こんな感じになってました。

楽器博物館万歳
楽器博物館万歳

参りました。


もう19世紀の贅沢さ、半端ないっす。

出るは出るはのプレミアムウッド達。


特に最後のブラジリアンローズの木目ったらもう、

この前で数時間は時間をつぶせる自信があります。



このように、

最後は完全に間違った楽器の楽しみ方となりましたが、

浜松市楽器博物館、

楽器好きにはたまらないスポットです。


浜松駅から徒歩圏内ですので、

新幹線途中下車してでも

是非お立ち寄りください。

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2 税抜価格

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カスタムオーダーギター・ベースの製作、リペアとカスタマイズ、オリジナルエフェクターなどの設計・製作をしています。

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